新着情報

中馬代表取締役が山口大学知能情報工学科で講義しました。2023.04.27

中馬勝己代表取締役は4月25日(火)に国立大学法人山口大学知能情報工学科にて、土木構造物維持管理での3次元情報の活用について講義しました。本講義は同大知能情報工学科3年次課程にて河村圭教授担任科目「情報倫理」内で実施しました。約85名の受講生は高い意識を以って聴講し有意義な質問も頂きました。

中馬勝己代表取締役が日本大学生産工学部土木工学科にて講義することになりました。2023.04.03

弊社中馬勝己代表取締役は日本大学生産工学部土木工学科にて2023年度課程土木計測・処理法において、シラバス『橋梁維持管理分野における画像技術の活用事例』を講義することになります。本講義は日本大学生産工学部教授青山定敬様の取り計らいにて実現することになりました。
中馬代表取締役は㈱補修技術設計の業務を通じて得た橋梁の維持管理はどのような仕事か、その中で画像技術の優位性と活用場面、最新のUAVの紹介、画像から作る3Dのメリット、将来に向けての3D成果の創造について講義します。

点検支援技術性能カタログに弊社の技術が登録されました。2023.04.03

令和5年3月付の点検支援技術性能カタログに弊社の技術が登録されました。
以下は国土交通省ホームページのURLです。

https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/inspection-support/

掲載は以下3技術です。

橋梁
「自律飛行型UAVを用いた小規模橋梁の3D点検技術」技術番号BR010050-V0023 (※1)
「溝橋内空の損傷状態を水陸両用ロボットで把握する技術」技術番号BR010055-V0023
 
トンネル
「トンネルにおける三次元点検技術」技術番号TN010026-V0023 (※2)

※1:橋梁の「自律飛行型UAVを用いた小規模橋梁の3D点検技術」は
  KDDIスマートドローン株式会社様との共同開発技術です。

※2:トンネルの「トンネルにおける三次元点検技術」は
  日本振興株式会社様との共同開発技術です。
 

「建設通信新聞」のBIM/CIM2023特集に掲載されました。2023.04.03

㈱日刊建設通信新聞社「建設通信新聞」のBIM/CIM2023特集に弊社の記事が掲載されました。
 

一般財団法人朝日中小企業経営情報センター様より顕彰を頂きました。2023.03.22

一般財団法人朝日中小企業経営情報センター様より、企業振興助成事業における顕彰を頂きました。この助成事業は、自立した活力ある中小企業を目指し積極的に事業展開を行い、成果を挙げている企業を顕彰するものです。

東海建設㈱様より感謝状を頂きました。2022.11.29

沙流川橋耐震補強外一連工事の技術協力において、元請である東海建設株式会社様より感謝状を頂きました。社員一同、心より御礼申し上げます。
 

国土交通省近畿地方整備局主催のインフラDXコンペに参加し技術発表を行いました。2022.11.09

11月9日(水)に建設技術展2022近畿(インテックス大阪)における「インフラDXコンペ」に参加し、弊社のJimenez April Roseが「UAVを用いた3D施工前照査」について発表を行いました。
 

KDDIスマートドローン㈱のホームページに弊社の取組みが紹介されました。2022.10.31

KDDIスマートドローン株式会社のホームページに、弊社のドローン活用事例がインタビュー記事として掲載されました。

https://kddi.smartdrone.co.jp/solution/case/case-009.html
 

令和4年度土木学会全国大会で講演がありました。2022.09.17

9月15日、16日に京都大学で行われた令和4年度土木学会全国大会において、「UAV(Unmanned aerial vehicle)を用いた既設構造物の現地計測」という題目で、㈱IHIインフラ建設、㈱IHIインフラシステム、㈱補修技術設計の連名による講演発表がありました。

Skydio2+販売開始のお知らせ2022.09.14

このたび、米国Skydio社のSkydio2+の販売を開始することとなりました。Skydio2+は構造物点検用に改良された機体であり、弊社の業務や工事現場の調査でも大いに活躍しています。販売に関する詳細は、今後ホームページ等でご案内いたします。