新着情報

メンテナンス・レジリエンス東京2023に出展します。2023.07.07

2023年7月26日(水)~28日(金)東京ビックサイト東展示棟で行われる
『メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023』に出展致します。
特別企画『BIM/CIM推進ツール特集』のブースとなります。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

株式会社富士技建様より感謝状を頂きました。2023.07.06

東名高速道路 砧高架橋他1橋支承取替工事の技術協力において、発注者からの高い評価を得たことに対し、元請の株式会社富士技建様より感謝状をいただきました。弊社の3D計測技術の活用が円滑な工事推進の一助となりました。社員一同、心より御礼申し上げます。
 

中馬勝己代表取締役が日本大学生産工学部土木工学科で講義しました。2023.07.06

中馬勝己代表取締役は7月6日(木)に日本大学生産工学部土木工学科にて、橋梁維持管理分野における画像技術の活用事例について講義しました。青山先生および学生の皆様、ありがとうございました。
 

水陸両用車の意匠権を取得しました。2023.06.12

水陸両用車の意匠登録の出願をし、意匠権を取得しました。
 
水陸両用車は、令和5年3月付の点検支援技術性能カタログに登録された新技術です。
「溝橋内空の損傷状態を水陸両用ロボットで把握する技術」技術番号BR010055-V0023


 

第13回技術ミーティングを開催しました。2023.05.20

任意団体M-CIM研究会は5月19日(金)に、第13回技術ミーティングを開催しました。講演者をはじめ65名が参加し、最新の構造物維持管理に関する7件の講演発表がありました。今回は特別ゲストとして、(国研)農研機構 農村工学研究部門 施設工学研究領域 森 充広 領域長より「農業水利施設のストックマネジメント」、(一財)首都高速道路技術センター 土橋 浩 副理事長より「BIM/CIM最近の動向」のタイトルにて講演をいただきました。
 
<講演者>※講演順、敬称略とさせていただきます
 ㈱フジテック 小山 光
 旭建設㈱ 栁田 幸博
 山陽ロード工業㈱ 中尾 圭介
 ㈱ジビル調査設計 福田 英徳
 (国研)農研機構 農村工学研究部門 森 充広
 Dアカデミー㈱ 依田 健一
 (一財)首都高速道路技術センター 土橋 浩
 

山口大学 工学部 知能情報工学科 3年生の皆様へ2023.05.06

 先般は私の不慣れな講義にもかかわらず、真剣に聴講して頂きありがとうございました。また、たくさんの質問を頂き皆様方とお話できたことを嬉しく思っております。
 是非、本業の勉強は勿論のこと、異業種や異国間の交流を活発に行って頂き、将来、皆様方の技術でそれらを結ぶ『日本風架け橋』を創造し、勇往邁進して頂ければと思います。かなり緊張しましたが楽しかったです。ありがとうございました。

                                   株式会社 補修技術設計 代表取締役 中馬 勝己

中馬代表取締役が山口大学知能情報工学科で講義しました。2023.04.27

中馬勝己代表取締役は4月25日(火)に国立大学法人山口大学知能情報工学科にて、土木構造物維持管理での3次元情報の活用について講義しました。本講義は同大知能情報工学科3年次課程にて河村圭教授担任科目「情報倫理」内で実施しました。約85名の受講生は高い意識を以って聴講し有意義な質問も頂きました。

中馬勝己代表取締役が日本大学生産工学部土木工学科にて講義することになりました。2023.04.03

弊社中馬勝己代表取締役は日本大学生産工学部土木工学科にて2023年度課程土木計測・処理法において、シラバス『橋梁維持管理分野における画像技術の活用事例』を講義することになります。本講義は日本大学生産工学部教授青山定敬様の取り計らいにて実現することになりました。
中馬代表取締役は㈱補修技術設計の業務を通じて得た橋梁の維持管理はどのような仕事か、その中で画像技術の優位性と活用場面、最新のUAVの紹介、画像から作る3Dのメリット、将来に向けての3D成果の創造について講義します。

点検支援技術性能カタログに弊社の技術が登録されました。2023.04.03

令和5年3月付の点検支援技術性能カタログに弊社の技術が登録されました。
以下は国土交通省ホームページのURLです。

https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/inspection-support/

掲載は以下3技術です。

橋梁
「自律飛行型UAVを用いた小規模橋梁の3D点検技術」技術番号BR010050-V0023 (※1)
「溝橋内空の損傷状態を水陸両用ロボットで把握する技術」技術番号BR010055-V0023
 
トンネル
「トンネルにおける三次元点検技術」技術番号TN010026-V0023 (※2)

※1:橋梁の「自律飛行型UAVを用いた小規模橋梁の3D点検技術」は
  KDDIスマートドローン株式会社様との共同開発技術です。

※2:トンネルの「トンネルにおける三次元点検技術」は
  日本振興株式会社様との共同開発技術です。
 

「建設通信新聞」のBIM/CIM2023特集に掲載されました。2023.04.03

㈱日刊建設通信新聞社「建設通信新聞」のBIM/CIM2023特集に弊社の記事が掲載されました。