新着情報

「橋梁新聞」「橋梁通信」に記事が掲載されました。2024.07.01

「橋梁新聞」に、「維持管理分野の3D計測技術をリード」と題する中馬勝己(代表取締役)のインタビュー記事、及び5月27日(月)に開催した「2024 IRE 橋梁維持管理国際セミナー」の講演について紹介されました。また「橋梁通信」に、「橋梁DX時代へ 補修技術設計」と題し、同国際セミナーに登壇されたBURGESS & NIPLE社(米国)のLee様が行った講演について紹介されました。

メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024に出展します。2024.06.28

7月24日(水)~26日(金) 東京ビッグサイト東展示場にて行われる『メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024』に出展いたします。
 
今年のブースは、当社が技術交流している海外企業の取り組みも紹介します。韓国よりJANGMIN E&C社、米国よりBURGESS&NIPLE社が参加します。国際色豊かな当社のブースに、ぜひお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

2024 IRE 橋梁維持管理国際セミナーを開催しました。2024.05.29

5月27日(月)、2024 IRE 橋梁維持管理国際セミナー(中央区日本橋)を開催しました。講演者をはじめ48名が参加し米国の橋梁点検技術や改修方法、AI技術を活用した損傷検知の手法などが紹介され活発な意見交換が行われました。参加された皆様のご協力で無事終了することができました。また、講演されましたBURGESS & NIPLE社(米国)のLEE様、韓国JANG MIN E & C社の皆さまに心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

水上UAV撮影システム水上フロートをリリースしました。2024.05.21

溝橋やカルバート橋などの内空状態把握を目的とした水上UAV撮影システム「水上フロート」をリリースしました。

https://www.ire-c.com/sales/

2024 IRE 橋梁維持管理国際セミナー開催2024.05.21

5月27日(月)13時より、2024 IRE 橋梁維持管理国際セミナー(東京都中央区日本橋)を開催します。BURGESS & NIPLE社(米国)は橋梁点検や支承の改修方法について、弊社はAIの開発状況と適用方法について講演します。

第15回技術ミーティングを開催しました。2024.05.21

任意団体M-CIM研究会は5月17日(金)に、第15回技術ミーティングを開催しました。講演者をはじめ47名が参加し、会員相互のICT技術の情報共有化を図ることができました。会員の皆様のご協力で無事開催できましたことを心よりお礼申し上げます。

従来点検とドローンの活用比較(参考資料)2024.04.05

従来点検(近接目視)とドローンの活用比較にお使いいただける参考資料を作成しましたので、ご活用ください。

3次元関連技術 | 株式会社補修技術設計 (ire-c.com)

BURGESS & NIPLE社が主催する橋梁維持管理サミットに参加しました。2024.03.13

 米国の設計コンサルタント会社、BURGESS & NIPLE社が主催する橋梁維持管理サミットに、韓国JANG MIN E & C社とともに参加させて頂きました。ロープアクセス技術の安全教育訓練の見学、および2日間の橋梁維持管理に関するプレゼン・意見交換を行いました。
 橋梁に関する設計思想、架橋環境条件等による維持管理手法の違い、また何よりも大事なこと『お互いの文化は違っても同じ信念を持っていれば、お互いを助け合えること』を教えて頂きました。
 このような機会を与えてくださり、BURGESS & NIPLE社およびJANG MIN E & C社の皆さまに心より感謝申し上げます。私たちもこの経験を大切にし未来に確実に繋げれるよう、今後も精進してまいります。
 ありがとうございました。
 
 We attended the two-day Bridge Maintenance Management Summit, which was organized by the American engineering and architecture firm BURGESS & NIPLE, along with JANG MIN E & C of Korea. We observed their training on rope access technology and safety. We also participated on the presentations and exchanged opinions on bridge maintenance and management.
 We learned about the design U.S. philosophy in bridge design; their approach in maintenance management methods with the consideration of the environmental conditions of bridges; and most importantly, we learned that "if we have the same goal, despite our cultural differences, we could help each other towards our goal".
 We are grateful to BURGESS & NIPLE and JANG MIN E & C for giving us this wonderful opportunity. We will cherish this experience and will also make an effort to ensure that it will lead us to the future.
 Thank you very much.

 미국의 설계 컨설팅 회사인 BURGESS & NIPLE사가 주최하는 교량 유지관리 서밋에 한국 JANG MIN E & C와 함께 참가하게 되었습니다. 로프 액세스 기술 안전 교육훈련 견학 및 이틀간 교량 유지관리에 관한 발표 및 의견 교환을 진행하였습니다.
 교량에 관한 설계 사상, 교량 환경 조건 등에 따른 유지관리 방법의 차이, 그리고 무엇보다도 중요한 것은 '서로의 문화는 다르지만 같은 신념을 가지고 있다면 서로 도울 수 있다는 것'을 배웠습니다.
 이런 기회를 주신 BURGESS & NIPLE사 및 JANG MIN E & C사 여러분께 진심으로 감사드립니다. 저희도 이 경험을 소중히 간직하고 미래로 이어질 수 있도록 앞으로도 더욱 정진하겠습니다.
 감사합니다.

四足歩行ロボットを導入しました。2024.02.06

四足歩行ロボット(中型・小型)を導入しました。
今後、インフラ調査等に利用できるようカスタマイズしていきます。
詳細は、後日ホームページ等でご案内いたします。

https://youtu.be/65y75t0zEQk

伊豆石文化探究会(公式)のホームページに弊社作成の3Dモデルが掲載されました。2024.01.29

伊豆石について研究、調査活動をされている伊豆石文化探究会の公式ホームページに、弊社作成の3Dモデルが掲載されました。

3次元関連技術 | 株式会社補修技術設計 (ire-c.com)