第10回技術ミーティングを開催しました。2021.07.07
任意団体M-CIM研究会は7月2日(金)に、オンラインにて第10回技術ミーティングを開催しました。講演者をはじめ40名が参加し、三次元管理手法、ハンディスキャナ、変形計測技術、三次元計測技術、最新のUAV計測等7件の講演発表がありました。また特別ゲストとして名古屋大学大学院工学研究科 中村光教授より「維持管理技術者養成プログラムとN2U-BRIDGEの活用」のタイトルにて講演をいただきました。
<講演者>※講演順、敬称略とさせていただきます
㈱フジテック 小田切 裕弥
㈱補修技術設計 斉藤 雅信
㈱TTES 菅沼 久忠
名古屋大学大学院工学研究科 中村 光
㈱補修技術設計 中馬 勝己
㈱西部技術コンサルタント 森川 洋介
㈱ジャパン・インフラ・ウェイマーク 春田 健作
<講演者>※講演順、敬称略とさせていただきます
㈱フジテック 小田切 裕弥
㈱補修技術設計 斉藤 雅信
㈱TTES 菅沼 久忠
名古屋大学大学院工学研究科 中村 光
㈱補修技術設計 中馬 勝己
㈱西部技術コンサルタント 森川 洋介
㈱ジャパン・インフラ・ウェイマーク 春田 健作
橋梁通信社主催「ロボット点検の現状と課題他」座談会に参加しました。2021.04.07
弊社中馬代表取締役が4月5日橋梁通信社主催『ロボット点検の現状と課題他』座談会に参加しました。参加者及び題目は以下の通りです。
・国土交通省総合政策局公共事業企画調整課施工安全規格室長 新田恭士
・(一社)首都高速道路技術センター副理事長 土橋 浩
・㈱ジャパンインフラウェイマーク 建設・土木担当 技師長 春田建作
・㈱補修技術設計代表取締役 中馬勝己
・㈱橋梁通信社代表取締役 阿部清司 (敬称略)
題目
・ロボット点検の現状と課題
・維持管理の効率・高度化に向けて
座談会内容は後日発刊予定の『橋梁通信』に掲載されます。
・国土交通省総合政策局公共事業企画調整課施工安全規格室長 新田恭士
・(一社)首都高速道路技術センター副理事長 土橋 浩
・㈱ジャパンインフラウェイマーク 建設・土木担当 技師長 春田建作
・㈱補修技術設計代表取締役 中馬勝己
・㈱橋梁通信社代表取締役 阿部清司 (敬称略)
題目
・ロボット点検の現状と課題
・維持管理の効率・高度化に向けて
座談会内容は後日発刊予定の『橋梁通信』に掲載されます。
「建設通信新聞」のBIM/CIM2020特集に掲載されました。2020.03.31
㈱日刊建設通信新聞社「建設通信新聞」のBIM/CIM2020特集に当社の記事が掲載されました。
「企業の高付加価値化 成功事例集50」に掲載されました。2018.12.17
株式会社中央総合研究所による「企業の高付加価値化 成功事例集50」に当社の記事が掲載されました。
橋梁通信 平成30年11月15日号に掲載されました。2018.11.20
橋梁通信 平成30年11月15日号にM-CIM研究会第7回技術ミーティングの記事が掲載されました。
第7回技術ミーティングを開催しました。2018.10.19
任意団体M-CIM研究会は10月19日(金)にハロー貸会議室八丁堀駅前にて第7回技術ミーティングを開催しました。講演者を含め50名が参加し、会員による構造物の三次元計測、マイクロソフトホロレンズの活用、橋梁点検ロボット、構造物維持管理等6件の講演発表があり、会員相互のICT技術の情報共有化を図ることができました。